赤い鳩(アピル)
原作/小池一夫 作画/池上遼一


 1988〜1989年作品

 小学館 ビッグコミックス 全6巻
 小池書院 道草文庫 全4巻
 小池書院 スーパーワイド 全3巻

 個人的評価
 
★★★☆☆


■ストーリー(道草文庫カバー見返しより)

幕末。京都・池田屋襲撃事件の夜。若き新撰組隊士・真庭実行は、路上で遭遇した外国人宣教師ヘボンから一つの謎を投げかけられる。カゴメの唄の「カゴメ」の意味するものは?日本と古代ユダヤを結ぶ接点とは?146年後に人類を滅亡に導くという「最終戦争」の秘密。ヘボンの説得に反発しながらも「謎」に引きこまれていく実行。悠久の時を隔てた運命の出会いは、人類の未来を変えることができるのか?


■コメント



■関連リンク

U-kiの読書日記 99年1月31日(赤い鳩 アピル)


■購入

小池書院 スーパーワイド
赤い鳩(アピル) 第1巻 幕末の方舟編 (1) キングシリーズ
赤い鳩(アピル) 第2巻 神と剣編 (2) キングシリーズ
赤い鳩(アピル) 第3巻 日本書紀編 (3) キングシリーズ



 

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